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“ハリウッド女優”小雪の勘違いに早くもブーイングか

新ドラマ「仁義なき戦い」が初回視聴率17.3%と好スタートを切った。前クールは1ケタ視聴率の惨敗だっただけに、TBSはホッと一息だろう。だが、その一方でヒロイン小雪を不安視する声がささやかれている。

ドラマは小雪と主演の稲垣吾郎がともに弁護士で夫婦という設定。小雪は優秀な女性弁護士だが、生活はズボラでだらしない役柄だ。稲垣と衝突を繰り返して乱闘で鼻血を出すなど、これまでの清楚なイメージとは違った役に挑戦している。小雪にとっては05年の「エンジン」(フジテレビ)以来となる連ドラで、気合は感じられるのだが……。

「久しぶりのドラマ主演で数字を稼いでいることで、小雪の高飛車な態度に拍車がかかるのではないか」というのだ。

小雪は03年にハリウッド映画「ラスト・サムライ」に出演して海外でも高い評価を受け、その後も映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズでヒットを飛ばした。「今ではすっかり“大物女優”気取りで、最近、周囲を見下したような態度が目立つようになりました。ドラマやCMの撮影中に気に入らないことがあると撮影をストップさせて何時間もボイコットすることもあります。スタッフをアゴで使って、自分より立場が下の関係者にはあいさつもしませんからね」(マスコミ関係者)

06年に放送された特別ドラマ「東京タワー」(フジ)では、キャスティングに不満を訴えて出演を拒否。「同じ事務所の広末涼子が自分よりも格上扱いされていたため、“広末と一緒じゃイヤだ”とゴネた」(テレビ関係者)という。また、昨年6月に放送された特別ドラマ「テレサ・テン物語」(テレビ朝日)で、主演に内定していたのに撮影の直前になって「台本を読んでも感情移入できなかった」とドタキャンしたこともある。

ドラマのヒットが小雪の“勘違い”を加速させるかもしれない。

(日刊ゲンダイ 1月25日発行分(B版) 17面から)

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