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宮崎県・東国原英夫知事が日テレ「24時間テレビ」マラソンに興味?

宮崎県東国原英夫知事(50)が12日、今夏の日本テレビ系「24時間テレビ 愛は地球を救う」でチャリティーマラソン走者になることに興味を示した。初の知事ランナー実現なるか。

知事はこの日、都内で行われた第10回日本PR大賞の表彰式に出席し、07年度の「PRパーソン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。今年の目標を聞かれると「今年は走る時間を確保したい」と宣言。13日に県庁チームで宮崎県駅伝に出場するのを含め、5本のマラソン大会出場が決まっていることも明かした。

日本テレビの担当者から「『24時間テレビ』のマラソンはどうか」と聞かれると、知事は「もしお誘いがあれば、検討させていただきます」と拒否せず。昨年はタレント萩本欽一(66)が過去最高齢で出場し、70キロを完走。知事は「練習すれば100キロくらいはいけると思う。200キロはどうかな…」と真剣に考えるなど、前向きともとれる態度をみせた。

知事は今回、宮崎のPR功績が評価され受賞。「今年の宮崎は、企業誘致、移住誘致、配偶者誘致の3本の柱を考えている」と具体的ビジョンを明かした。また、付き合いがある、大阪府知事選に立候補した、タレントで弁護士の橋下徹氏(38)の応援演説については「まだ検討中」と述べた。

安倍前首相「野党は法案阻止を掲げ論戦したのに、なぜ一番大事な日に意思表示放棄したのか」 小沢民主党代表の採決欠席に

11日午後1時40分。社民党の阿部知子政審会長が新テロ対策特別措置法案の反対演説を終えた直後、衆院本会議場に自民党の大島理森国対委員長のだみ声が響いた。

民主党の小沢(一郎)代表がいないぞ!」

野党議員が一斉に野党席最後列を振り返ると、小沢氏の姿はなく、両隣の菅直人代表代行と羽田孜最高顧問が困惑の表情を浮かべていた。

「無責任だ!」「小沢氏の本心は法案に賛成じゃないのか!」−。与党から激しいヤジが飛ぶ中、河野洋平衆院議長が議場封鎖を宣言したが、小沢氏が戻ってくることはなかった。

実は小沢氏は、大阪府知事選応援のため、午後4時半から新党日本の田中康夫代表とともに大阪・ミナミの心斎橋筋商店街の「練り歩き」を予定しており、午後2時半羽田発のJAL121便を予約していたのだ。このまま採決に付き合っていたら乗り遅れると判断したらしい。

唐突なトップの“失踪(しつそう)”に民主党議員は呆然(ぼうぜん)とした。鳩山由紀夫幹事長は「小沢氏は『再議決をやるべきでない』ことを多くの国民のみなさんに聞いていただくために大阪に向かったのだ」と強弁したが、ある民主党幹部は本会議場を出るなり「今まで積み上げたことが全部ぶちこわしだ」と地団駄(じだんだ)を踏んだ。

他の野党も怒り心頭だ。共産党の志位和夫委員長は「野党第一党の党首が国民に説明つかないことをした」と批判、社民党の重野安正幹事長も「現場に最高指揮官がいないとは…」と嘆いた。

一方、再議決への批判を覚悟の上で本会議に臨んだ政府・与党は思わぬ“朗報”に笑顔が弾けた。町村信孝官房長官は「ポカッと大きな穴が開いたような民主党の席をみて大変寂しく情けない思いをした」とニンマリ。この法案に職を賭した安倍晋三前首相は「野党は法案阻止を掲げて論戦してきたのに、なぜ一番大事な日に意思表示を放棄したのか」と首をひねってみせた。

「判決は事実誤認」3児死亡ひき逃げ、地検が週明けにも控訴〜危険運転罪求め

2006年8月、幼児3人が犠牲になった福岡市の飲酒運転追突事故で、福岡地裁で業務上過失致死傷罪と道交法違反(酒気帯び運転ひき逃げ)を適用されて懲役7年6月の判決を受けた元市職員今林大(ふとし)被告(23)について、福岡地検は11日、危険運転致死傷罪を適用しなかった判決を不服として週明けにも控訴する方針を固めた。

福岡地裁は、事故現場まで蛇行運転や居眠り運転がなかったことなどから飲酒の影響を認めず、「事故原因は脇見をしたこと」と結論づけた。

これに対し福岡地検は、現場が見通しの良い直線道路にもかかわらず、被害者のを発見するのが遅れた理由は単なる脇見とは考えられず、危険運転致死傷罪の構成要件である「アルコールの影響で正常な運転が困難な状態だった」と判断。「判決には事実誤認がある」としている。

今林被告は危険運転致死傷と道交法違反(ひき逃げ)の罪で起訴され、昨年11月に、検察側が両罪を併合した場合の法定刑上限となる懲役25年を求刑し結審した。

しかし、地裁は同12月、業務上過失致死傷罪と道交法違反(酒気帯び運転)を訴因に追加するよう命令。地検は「3児死亡の重大事故でありながら、道交法違反しか認められない恐れがある」として訴因の追加に応じていた。

「胸毛など、女性が不快感。見たくないもの見せるのはセクハラ」 伝統行事の裸祭りポスターに、JR東が「待った」

 岩手県奥州市の黒石(こくせき)寺で繰り広げられる伝統行事蘇民祭(そみんさい)の観光ポスターを市が駅構内に掲示しようとしたところ、JR東日本から待ったがかかった。「男性のに不快感を覚える客が多い」というのが理由だ。数十年作製しているポスターの掲示拒否は初めてで、市は枚数を200枚減らして1400枚とし、駅で張れない分は市内や首都圏で張るという。

 祭りは、市内水沢区黒石の寺での男衆が蘇民袋の争奪戦を繰り広げる。疫病よけや五穀豊穣(ほうじょう)などを願い1000年以上続くとされる。今年は2月13日夜〜14日未明を予定している。

 ポスターは写真3枚を組み合わせ、ひげ面で胸毛の男性がアップに、奥に下帯姿の男性たちを配している。

 昨年11月30日に市がJR東日本盛岡支社に許可を求めた。JR側は本社の判断を仰ぎ、12月3日に図柄を変えない限り掲示できないと通知した。市は下帯など一部修正をしたものの、版下がほぼ完成しJRが求める図柄の全面変更は困難だった。

 JR東日本盛岡支社の佐藤英喜・販売促進課副課長は「セクハラが問題になる中、公共の場でのポスター掲示の基準は厳しくなっている」と説明する。そのうえで「単純にがダメというわけではないが、胸毛などに特に女性が不快に感じる図柄で、見たくないものを見せるのはセクハラ」と判断したという。

 奥州市水沢総合支所の佐々木禅(ゆずる)商工観光課長は「市と業者とで図柄を決めた後(の掲示拒否)で、日程的にも変更はできなかった」としたうえで「観光客が減るかもしれないが、市内に集中的に張ったり、首都圏の観光施設に掲示をお願いしたりして祭りを盛り上げたい」と話している。

高原の浦和レッズ移籍が決定!帰国後に正式契約、W杯へ最良の選択

日本代表FW高原直泰(28)が4日、所属するブンデスリーガ・フランクフルトと09年6月まで残す契約の解除で合意した。4日午後、クラブ事務所でブルッヒハーゲン会長らと会談。希望するJ1浦和移籍が認められ、週明けにも帰国し浦和と正式契約することになった。

当地時間午後5時、スタンドを何度も熱狂の“高原コール”に染めた本拠地コメルツバンク・アレナから出てきた男の表情は、晴れやかだった。

「きょうは何もいうことないです」。スタジアム内のクラブ事務所でブルッヒハーゲン会長と会談した高原は一言。しかし同席した代理人のトーマス・クロート氏は「契約を解除した。タカは来週、日本に飛んでレッズとサインする。いろいろな片づけがあるので、来週になる」と明言。クラブからも約30分後に正式発表され、『浦和FW高原』の誕生が事実上、決定した。

同僚のFWトゥルクが移籍志願し、結論が先送りになりかけた交渉。しかし高原の熱意が上回った。持病の肺動脈血栓塞栓症のため、飛行機搭乗時には血液を固まりにくくする注射を打つなど命がけで日本代表に参戦してきた男は、南アW杯予選へのフル参戦に向けJリーグ復帰を決意。「日本に戻ることはずっと考えていた。日本代表にフル参戦したい考えもある」。離日時に口にした熱き思いが、クラブに伝わった。

施設、クラブ運営などを考え、最良の選択肢としていた浦和とは、すでにJ日本人最高となる年俸1億8000万円(推定)の複数年契約で大筋合意。契約の解除料となる移籍金は100万ユーロ(約1億6000万円)前後とみられ、今後の交渉に支障はない。「戻ってくれたら代表に呼びやすい」という日本代表・岡田武史監督にとっても、2月6日の南アW杯3次予選初戦・タイ戦(国立)での招集に追い風。日本協会関係者によると、今月15日からの鹿児島・指宿合宿への参加も確実という。

欧州でもまれた男が磐田で27試合26得点の圧倒的な成績を収めた02年以来、6年ぶりにJ復帰。アジア王者・浦和、そして岡田ジャパンのエースとして、頼もしい男が帰ってくる。

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